藤田祥実(しょうま)くん(2920g)平成13年10月16目誕生

<ママより>
日課となりつつあった主人との朝の散歩でお腹の子に「もう産まれてもいいんだよ」と話しかけた。
次の日の10月16日午後2時54分、この子は予定日よりも9日早く本当に産まれてきました。
人一倍怖がりで痛がりな私があの激痛に耐え、自然分娩出来たのは正林さん及ぴスタッフの皆様、そして私の横で常に腰をさすってくれた主人のお陰だと思っています。
本当にありがとうございました。
思い起こせばこの助産院には28週からお世話になり、病院とはちがったコミュ
ニケーションのある健診を毎回楽しみに通っていました。
妊娠期の不安な出来事、出産への心構えなどためになることばかり・・・。
心残りは、もっと早くから通院したかったことです。
今日でこの助産院を卒業します。5日間の入院生活は毎日が楽しく我が子が常に側にいる事が何よりもの喜びでした。
普通に生活しながら子どもの面倒が見られ、不安な出来事や変わったことをすぐに正林さんに相談し、適切なアドバイスが聞けたことはこれから自宅に帰っても自信を持って子育てをすることが出来ます。
いっぱい、いっぱいこの子に愛情を注いで育てていきたいと思います。

<パパより>
この子が産まれたとき私も妻も涙が止まりませんでした。
それは感動という言葉ではとても言い表せないくらい大きくて深くてすごく幸せに
満ちた気持ちでした。
瑞生助産院に出会い、絶対に自然なお産をするんだ、自分で産むんだという気持ちで日々頑張り、少しずつ強くなっていった妻とそれを大きな心でサポートしてくれ
た正林さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
我が子とはこんなにかわいいものかとあまりの親ばかぶりに我ながらすでにあきれている次第です。
本日ここを卒業しますが、実はふたりして秘かにまた涙してしまいました。
今日からこの子は私たちの手で大切にたくましく育てていきます。