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<ママより>
陽も高く昇り、空気も温かみを感じる頃とうとう待望の我が子と対面した。
夜中から始まった障痛。その日の朝は肌寒く、そして太陽と共に現れた私たちの天使だ。
妊娠時より産むその時のために努カし、その成果は苦しみと、痛みのそれぞれの段階を味わいつつ自分を見失わない様、はっきりとそれとわかる陣痛というもので体験することができた。
そして我が子と過ごしたこの6日間、それはまるで強化合宿の訓練の様でもあった。
産んだそのときから私と娘、そして主人、それぞれ育て生きるための練習であり、休む時間もほとんどなかったかもしれない。しかし、今やっておかないと後になってこうしようと(例えば母乳育児etc)思ってもうまくはできないであろうということが
たくさんあることを知った。
マニュアル通りに良いことだろうと思って実行しても結局失敗し子供に背を向けてしまう母親が多いのはそのせいかもしれない。
自分と我が子の日々成長していく変化を正林教官!?は厳しく、そしてその厳しさの裏の思いやりを今そばですやすやと眠っている我が子を見ながらひしひしと感じている。
この桃絵を一生かけて賢明に育てなけれぱと思った。
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