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<ママより>
この妊娠を知ったときとてもうれしかったです。子供は二人でいいと夫婦で話はしていたけど、実は私は3人はほしいなぁと思っていてちょっと残念に感じていました。そんな時、妊娠に気づいて今度こそ満足のいく、そして納得のいくお産をしたいと強く思いました。友人から瑞生助産院のことを聞いていたので迷わずここでのお産を決めました。上の二人の子供達は病院のシステムの中で”生まれた”というより”生まれさせられた”ような感じがして子供達に申し訳ないという気持ちが私の中にありました。 でも今回のお産は子供のぺースで自然に生まれたという満足感で一杯です。
出産は前日から今か今かとみんなを振り回してしまって、結局本格的に陣痛が来たのは夜中でした。午前2時頃入院して午前6時07分に元気に第3子誕生!!正林さんや、スタッフに支えられ無事出産することが出来ました。長男功祐(こうすけ)3才は、陣痛の度に私の手をしっかり握り「お母さんもう少しだから頑張って!」と恐がりもせず午前2時から一睡もせずに私に付き添って離れませんでした。そして、赤ちゃんが出てくるところを見届けてくれました。パパと一緒にへその緒も切ってくれました。「赤ちゃんはどこから出てくるの?」と以前から不思議がっていましたが、今回自分が立ち会ったことでその答えが解り事実を落ち着いてしっかり受け止めてくれたようでした。 3才なのになんだか本当に貴方は3才なの?と思うほどそれは驚きでした。主人も突然の立ち会いに始めはとまどっていたけど手を握って一緒に充晃の誕生を迎えられ功祐とへその緒切りの体験をすることが出来たことはとても良かったと思います。
助産院での出産は体に余計な負担(点滴、会陰切開等)がなく産後の体は病院での出産よりずっと楽でした。気持ち的にも、、、、。
又、母乳育児なのでミルクの時間や量という煩わしさがなく、子供のペースでゆったりした気持ちで赤ちゃんと向き合う事が出来ました。それは、出産直後より母子同室が良かったからだと思います。 今まで、お腹の中から一緒だったのに生まれたら急に離ればなれになるのはとても不安になります。病院で出産したときあぁ早く抱っこしたいのに、、、。今頃私の赤ちゃんどうしているんだろうって、、、。不安で仕方がないのにそんな心境の中で「休みなさい」と言われても精神的に休めるものではありませんでした。 今回は、赤ちゃんをずっと眺めていられて顔色が青っぽいのから赤い色に変わるところもみられたし、抱っこもしたいだけ抱っこできてとても安心することが出来ました。生まれ出たばかりの一日目は殆どよく眠ってくれたから私は体を充分休めることが出来ました。この子が私のお腹の中にいたんだねって、ずっと観察しながら3人目だけど上の子二人と違うね、、、、とか二人ともこんなに小さかったんだ、、、、とか本当にいろんな思いがよみがえって来ました。 一緒に居ることはとても自然なことだから、自然に育児が始められるような気がします。病院のように赤ちゃんを新生児室に預けていると気になって新生児室をのぞきに行かなければなりません。自分のすぐ脇で安心した寝顔をみながらいつも一緒に過ごした入院生活はとても充実していました。
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